1.同じ量を食べても太りにくくなるコツ

 

太りやすい高GI値の食べ物はだいたい決まっているので、要注意の食べ物を覚えて、なるべく食べ無いよう心掛けましょう。
これが低インシュリンダイエットの基本です。
やはり、一番問題となるのは、穀物と糖類でしょう。
主食である穀物を低GI値のものに完全に置き替えることが出来れば、想像以上の効果が期待できると思います。

 

主な主食をGI値が高い順に言えば、

93のフランスパン

 

91の食パン

 

85の餅、生うどん

 

84の白米

 

83のロールパン

これらは出来れば食べない方が良いのです。
毎朝、トーストと牛乳、目玉焼きだった人は、食パンに比べてGI値がかなり低めのライ麦パンのトーストに切り替えるだけで量を減らさなくてもダイエット効果が出てきます。
玄米フレークに牛乳をかけて、それをメインにし、フレッシュなフルーツを添えるという朝食はどうでしょうか?
この置き換えるというのは、簡単でありながら、非常に効果的なダイエットとなります。

 

2.ご飯を上手に摂取するコツ

 

高GI値の食べ物はだいたい決まっているので、要注意の食べ物を覚えて、なるべく食べ無いよう心掛ける。
これが低インシュリンダイエットの基本であり、特にGI値の高い穀物を低GI値のものに置き替えることについてお話をしていました。

 

「朝は、白いご飯を食べないと元気が出ない…」という人も多いと思います。
そういう場合、玄米食に替えてみるのが良いでしょう。
玄米はGI値が56とかなり低めです。

 

最近では、玄米も水加減さえ調整すれば、普通のお米と同じように炊ける炊飯器も多く出回っています。
「一人暮らしで朝から玄米を炊くのが面倒だ!」というのであれば、時間がある時に多めに炊いて冷凍保存しておくと良いでしょう。
食べたい時に電子レンジでチンすれば、手軽に玄米を食べることが出来ます。
食べる量を変えずに、食べるものを替える。
これも健康に痩せるためには大切な事です。

<<白米と玄米>>

 

 

3.玄米が苦手な場合の対処法

 

しかし、だからと言っても、やっぱり私達日本人。
主食の代表である白米を急に玄米に変えるのは難しいでしょう。
よく、「白米は絶対に食べてはいけないのですか?」という質問を頂きます。
しかし、絶対に食べてはいけないなんて事はありません。

 

完璧な結果を求めたいのであれば、白米は止めておいたほうが良いのは確かです。
でも、白米を今までの半分にするだけでも低インシュリンダイエットの効果は十分に得られます。
そう、白米と玄米を合わせるのです。
ダイエットは辛いもの。何も最初から100%を求める必要はありません。
まずは、30〜50%くらいの目標で、考えることから始めましょう。

<<雑穀ごはんと玄米のおにぎり>>

 

 

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